2013年1月 1日 (火)

蛇三題

 “巳”は蛇の形のようですね。

 時代を追って。

0302sv 一昔も前に行ったカトマンズの中世の建物にあった彫刻。

 ヒンドゥー教の蛇の神様ナーガ。

 

 

 

 

 




Img_1886sv これは数年前に行った,ネパールの友人,Jeevan氏の家の近くの池のやはり蛇の神。

 何故かは聞かなかったけれど頭の数は人の指と同じ五つです。

 日本の八岐大蛇はその名の通り頭は八つ。

 ヘラクレスに倒されたヒュドラ(ヒドラ)は異説はあるものの一般には九頭。

 そう言えば九頭龍というのもありますね。 双頭の蛇は奇形として案外多いような。

 話が散漫になりました。

 

 これは本物。

Img_8420ts 日本では白蛇は縁起が良いと言われて居るようですが,白蛇はアルビノですよね。

 これはシロマダラ。

 絶滅危惧種となっている県もあるとか。

 死んでいると思って,自転車にグチャグチャにされたりカラスにつつかれては・・・と思い草むらに投げ込んだのですが,珍しい種と知ってもう一度しっかり観察しようと探したけれど見つからなかった。

 最近,この蛇のことをもう少し調べたら死んだまねをすると!

 どう見てもどこにも傷は無かったから死んだまねだったのかも知れません。

 

 今年もよろしく! 

 

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2012年11月12日 (月)

飯泉観音

Img_1576s 車の点検に行ったついでに電気屋を覗きに行くのが常でしたが,今日は逆方向にある坂東三十三カ所の一つ,飯泉観音(勝福寺)を散歩してきました。

  お目当ての古い石仏はあまり無く,坂東三十三カ所の寺名の入った割合新しい石仏がたくさん。

 

 仁王様はここもやはり金網の中。

 

 

 

Img_1590s もう少し良い方法は無いのでしょうかね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 Img_1579sImg_1572s八幡神社が隣にあるためか,仏だか神だか判らない(私には)ものも。

 

 左は馬頭様の様ですが,右のヘアースタイルは?

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_1583s 境内のサルスベリは紅葉して。。。 

 

 殆ど葉は散ってしまっているけれど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Img_1588s 境内には大木,古木がたくさんありました。

 この大銀杏の太さは鎌倉に引けを取らないのでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年8月24日 (水)

ふと思い立って・・・

 先日の富士山一週ドライブの時,時間切れで行き損なった木喰の里・微笑館へ行ってみようと,出掛けました。

 この辺りの天気はパッとしなかったけれど,山梨へはいると富士山こそ見えなかったけれど上空は晴れていました。

 途中の観光地は見向きもせず,ひたすら本栖湖の先の目的地を目指して。

 Img_1271sv途中で見かけた滝の横にあった石仏。

 だいぶ高いところにあって登れるような場所ではなく,これが精一杯。

 

 滝上から石などが落ちてくるのを防ぐためか滝は金網で覆われていました。

 

 

 九十九折を下りきると集落が現れて,そろそろかなと道標を探しながら走ると,突然に山へ入っていく細い道の入り口にありました。

 対向車が来たらどこですれ違えるのかと思える細い道です。

 まず出てきたのは記念館。 ここは車を止められるような場所は全くなく通過。

 


Img_1273s もう少し上がると微笑館がありました。

 駐車場に先客は居ないなあと,止めて建物を見たら,扉の内側のシャッターが降りていました。

 水曜休館!

 

 この集落あたりでどうやら道は行き止まり。

 戻るしかないようです。

 


Img_1276s しかしこの集落に何人暮らしているのか。。。

 暮らすのは大変な山奥です。

 畑を耕す男性を一人見かけましたが,シャッターを下ろした商店が一件。 営業しているようには見えないし,この集落では商売は成り立たないのでしょう。

 

 微笑館へ上がる道の入り口に立っていた双体道祖神。

 

 


Img_1274sv 道祖神が立っているくらいだから,昔はもっとたくさんの人が暮らしていたのでしょう。

 

 

 夏休みだから休館日はないだろうとタカをくくって来たのが大間違いでした。

 

 宿題は解決できませんでした。

 

 もう一度出直さないと!

 

 

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2011年5月25日 (水)

通夜

 やはり昨日の雨は富士には雪を降らせたのでしょう少し前に比べ明らかに白い部分が増えました。

 ネットで北八つの山小屋のblogを見ると,30cmの積雪があったと書いてありました。

Img_0579svvImg_0582sv   19日(左)と今朝。

 

 

 

 

Img_0584sv  トマトの花の茎の毛が,陽光に光っていました。

 

 

 

 

 

Img_0587s  近くのスーパーに買い物ついでに土手を廻って行きました。

 久し振りの土手はすっかり初夏の風景。

 

 サギたちの巣の下にはたくさんの卵の殻が落ちていました。

 樹上ではきっと新しい命が育っているのでしょう。

 

 

Img_0589sv  今夜は通夜でした。

 会場の窓からは,丹沢山塊が一望できます。

 義母がずっと暮らしていたところは,家からは見えなかったけれど,石鎚山系の麓でした。

 本当はそこで最後を迎えたかったようですが。。。

 

 

 

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2010年11月10日 (水)

尾白溪谷 1

 ウチの最寄りの駅前は未だ混雑しないためか案外といろいろ利用されているようです。

 成田空港行きのリムジンも停まるし。。。 

Img_9030tsv  そのリムジンではなく,ツアーバスもここからのが時々あります。

 ウチの人が一度くらい乗ってみようと言うことで,尾白溪谷ツアーに参加してきました。

 ただ乗っているのは楽だけれど,自由度は当然低い。

 まずはトイレ休憩のPAからの雪の着いた北岳と間ノ岳。

 

Img_9033sv  高速を降りたらなぜか東進。

 例の八ヶ岳音楽祭の会場を通り過ぎ更に。。。

 結局のところ道を間違えていたようでした。 30分以上はロスしたのじゃないかなあ!

 でも一応当初の到着時間には着きました。

 竹宇駒ヶ岳神社下の駐車場からの風景。

Img_9034sv  いや,到着時間ではなく着いたのはそこの出発時間でした。

 で,ほぼ30分遅れで出発。

 神社だからこれは神様?

 不動明王のように見えますが。。。 

 

 

 

 

 

Img_9055sImg_9057s   他にも。

 左は・・・上の像も左手に持っているのは同じように見えますが・・・これは神道の道具?

 右のは神様でしょうね。

 神道は・・・なんて言えるほど知りませんが,良く鏡がご神体として祭られていますよね!

 神様の像,それも石像は見た記憶がないのですが。

 

Img_9037svImg_9039sv   歩くテンポもツアーに慣れないためか,あまり写真を撮る気にもならず。。。

 私は後の人を待たせてじっくりなんて感じではなかったけれど,慣れた人は堂々と後続を止めてシャッターを切っていました。

 

 ここのコースは溪谷道とは言え,かなり水流よりも上の方でアップダウンも多く,よそ見していると転落の危険もある。

 

 前に来たのは・・・と考えたら,どうやらもう30年近くも経ってしまったようです。

 その時の記憶の場所は二箇所ほど有るのだけれど,そんな場所には出逢いませんでした。

 コースの様子も変わってしまったのでしょうか?

 

 

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2010年7月 4日 (日)

滝開き

Dscf0337s  今日の午前中と言うか昼は近くの夕日の滝の滝びらきでのアルプホルンの演奏に行ってきました。

 私がこのクラブに入ったのが丁度一年前のこの滝びらきでした。

 まずは近くの広場を借りてリハーサル。

 

 

 

Dscf0338s  まずは開会の挨拶など有ったようだけれど,控え室代わりのバンガローで一休み。

 ホラ貝の音など聞こえ始め,山伏による滝開きが始まったので見物に滝の方へ向かう。

 

 同好会か何かのカメラマンがたくさん来ていました。

 

Dscf0340s  ついでに滝も見に。

 昨日の雨でさぞや水量は多いだろうと思ったのだけれど,こんなもの。

 

 

 

 

 

 

Dscf0342s  つい先日の二十三回忌で唱えさせられた般若心経やらいろいろ唱え始め,積み上げられた杉の葉に点火。

 でも昨日の雨で濡れているのかなかなか炎は出ず煙ばかりもうもうと。

 

 

 

 

Dscf0343s  何度か点火を試みてようやく炎が出たところで,演奏の準備に控え室へ戻り準備。

 

 

 

 

 

 

Dscf0344s  演奏開始前の話しの最中に舞台上から撮りました。

 観客席は川を隔てた向こう側。

 つまり聞く人のすぐ前でせせらぎ?以上の音がいつもしている。 

 演奏にはあまり良い環境とは言えないですね。

 

 

 去年吹奏楽でもこの舞台で演奏していたから状況は知っていたので,今日はいつもより少し大きめに吹いて何となく気分も良かった。

 次の出し物の中学生の吹奏楽を聴いてから解散。

 

 今日も帰ってチョット休んでからまた吹奏楽の練習へ。

 今日はコーラスやフォルクローレグループとの合同練習。

 このところ,殆ど毎日ナチュラルホルンを吹いているので,以前に比べ唇のスタミナ?いや筋力でしょうね,長時間吹いていてもかなり持つようになりました。

 

  

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2010年6月29日 (火)

二十三回忌

Img_7489s  日にちとしてはだいぶ遅いけれど,冬場に日を決めてしまって雪でも降られると・・・ と言うこと,そして諸々の事情で今日。

 

 臨済宗建長寺派の心月寺。

 こう言うときだけBuddhist。

 しかし今日は,たまたま昨日から無料実験を始めた高速が丁度該当路線だったので,足代は往復のガソリン代だけで。

 

Img_7495ss  お寺さんが草むしりや清掃をざっとしてくれたとのこと。

 と言うことで水を掛ける程度で他に改めてすることも無し。

 

 

 

 

Img_7496sImg_7497s   このお寺から降りてくると名所の猿橋です。

 肝心の橋の写真は撮らず。。。

 どんな橋か知りたい方はネットでどうぞ。

 写真は猿橋の上から見下ろしたところです。

 猿橋は,父は“えんきょう”と言っていた。

 調べると昔国鉄が開通したときここの駅名が「えんきょう」だったそうです。

 何故「さるはし」では無いのか? 私は「さる」と言う音を嫌ったのではと思うのだけれど。。。

 話は飛ぶけれど,今の家の近くに,こちらへ来た当初は猿山(さるやま)と言う字(あざ)が有ったのだけど,しばらくして広町というつまらない名前に改称してしまいました。

 その時同時に炭焼所と言う地名も消えました。

 昔から有る名前(地名)を変えるとか,変に広大な合併などでとんでもないところがとんでもない地名になるのは嫌いですね。

 ここ神奈川で一番気に入らないのは相模原市。

 “原”なのに山奥にまでこの名前が付いてしまった。

 

 話が飛び過ぎました。

 帰りに籠坂を越えたら,夏場は時々あるので驚くこともなかったけれど,久しぶりに霧の中。

 

 

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2010年6月18日 (金)

熊野古道 中辺路 雲取越え 拾遺

Img_7108s  もう一度,青岸渡寺の仁王様。

 ガラス張りで光の反射を手や顔で遮って撮ったので,廻りには反射が。。。

 

 山の上で台風の時などもしかしたら潮風も吹き付ける様な場所なので仕方がないのでしょうけれど。

 

Img_7120sv  古道への入口の道しるべ。

 左側のは“妙法山へ廿三丁”と判るけれど,右は“是より???” 残念ながら読めません。

 

 

 

 

 

 

 

Img_7222s  それから,ずっと飛んで小口におり着いて集落で見つけた名前。 南方酒店。

 南方熊楠は和歌山県出身とは知っていたけれど,調べたら和歌山市の出身,でもやはり和歌山の姓なのですね。

 

 

 

Img_7254s  ここへ降りる少し前と次の小雲取りにはあちこちにあった宿や茶店の痕跡。

 敷地の廻りはどこも石積みになっています。

 関東圏では,茶店跡と言うところに行って無い訳では無いのだけれど,廻りが石積みというのを見たことはないですね。

 丹沢では石積みがあるとそれは炭焼き釜の跡。

Img_7273s  そしてこれは百間ぐらからの展望。

 残念ながら,高い山,雪の着いた山などは・・・と言って海も見えない。

 

 

 右奥に見える河原の少し先当たりが熊野本宮のあるところです。

 

Img_7289s  川湯温泉へ行く途中の川の向こうの方に水鳥を発見。

 何か変わった鳥? と期待して望遠を向けたけれど,マガモですね。

 山奥だから未だ居るのか? 我が家の近くに今もいるカモ類はカルガモだけなのに。

 

 

Img_7292s  そしてこれは多分本当に河原を掘っただけの温泉のようです。

 泊まったところが設置している河原の温泉は石囲みがしてあって,一緒に入っていた地元の人の話では,泉温を保つためキチント掘ったところから引いてここへ入れているのだと言う。

 でも掘れば出るのは本当で,川の水量の安定する冬場には,ブルドーザーで仙人?千人?風呂と言うのを作るのだそうな。

 

Img_7332s  那智へ戻るバスに乗る朝の川湯。

 

 

 

 

 

 

 しかし紀伊半島は大きいですね。

 そして中央部は人がとても少ない。

 林業でしか生活できなかったのでしょうか,杉や檜の植林地ばかり。。。

 ホンの一部しか見ていない見えていない旅人の勝手な思い込みにしか過ぎないけれど。

 

 

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2010年6月16日 (水)

熊野古道 中辺路 雲取越え 10

Img_7294s  荷物を宿に置いて,送迎しますと言うことで熊野本宮まで車で送って貰うことに。

 歩くと小一時間は掛かる。

 

 ここの屋根は檜皮葺というのでしょうか,全体もキンキラキンではなく,私はこの方が好きですね。

Img_7296s  この門から入ったところでは撮影禁止とあったので,門の外から。

 

 本宮が立っている場所は新宮川とその支流の合流点の中州のようなところに立っているので,昔から何度も水害に見舞われたとのこと。

 創建当初はもっと大きかったようです。

 

Img_7297s  ここには黒いポストがありました。

 八咫ガラスのポスト。

 カラスへの信仰のようなものは他国にも多く例があると言う説明があったけれど,その中に古代の朝鮮は書かれていなかった。

 詳しくは知らないけれど,韓国ドラマを見ていたらこれが出てきたので,三本足のカラスの由来は古代朝鮮と思っているのですが。。。

 

 

 

Img_7302s  友人が裏側には中辺路の向こう側のルートがあると言うので行ってみる。

 地図に・・・王子,・・・王子とあるのは何だろうと思っていたけれど,小さなお宮がありました。

 

 

 

Img_7303s  そのまま大社の外側を回って降りていくところで見つけたお墓に。

 

 何となく,神道(神社)は王侯貴族階級のモノ,仏教系は上から庶民までのモノという様に思えて,私は仏教系のモノに惹かれます。

 実際はどうか詳細は知らないけれど。

 

Img_7311s  熊野本宮の正面に出ると,向かい側には資料館みたいなモノがあります。

 随分と立派な建物で,入ってみると・・・展示物は・・・まあこんなモノかと言う感想です。

 「仕分け対象」 と言う言葉が浮かんで来る様な。

 

 

Img_7307s  下流側を見ると,友人が言っていた大鳥居が。

 

 

 

 

 

Img_7308s  資料館の裏には新宮川。

 廻りは山また山の地形だし,四国の四万十と似たような感じでゆったりと流れている(勾配の緩い)川だから,降ったら簡単には海まで流れず溢れるのでしょう。

 場所としても台風が上陸するはかすめるはと言う紀伊半島。

 水害は度々でしょう。

 

 

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熊野古道 中辺路 雲取越え 9

 長い下りを歩いていると右側に熊野川が見えたり・・・

Img_7279s  畑が見えたりするようになって,見つけました。

 デナリさんのblogの写真で是非実物を見たいと思っていた,ルリセンチコガネ(オオセンチコガネ)。

 定番の糞にまとめて3匹も。もう一匹はこの絵のすぐ左側に。

 

 

Img_7282ts  実は山中でもルリ色が飛んでいくのを3回ほど見かけたのですが,残念ながら着地してくれなかった。

 木片で糞から引き離すと死んだマネ。

 

 

 

Img_7280ts  それなら腹側を見てやろうとひっくり返すとこんな紫色でした。

 裏表共にとても鮮やかですねえ~。

 

 こちらの土手でたまに見るのはもっとずっと地味な色,黒が勝っている色。

Img_7283s  そこから少し下ると突然,またまた急に人家の裏庭?と言う感じのところに出てきました。

 大袈裟ではなく本当に人家の軒をかすめるようにして降り着きます。

 

 ちょうどそこの家のおばあさんと近所のおばあさんが話しをしていたところで少し立ち話。

 おばあさんとは言えご主人は既に亡くなり一人暮らしの主婦と言うこと。 すぐ横の畑にはイノシシが来るわ,猿が来るわで大変だとか。。。

 

Img_7285s  バス道路に降り着き,熊野本宮を目指す前にまずは今夜の宿,川湯温泉へ向かうと,道の横に咲いていたササユリ。

  

 これはこの町の町花?と書いた看板がありました。

 

 

Img_7290s  これは,川湯へ向かう支流から熊野川本流方向を見たところ。

 

 

 

 

 

 

 

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